自動車公正取引協議会

中古バイクの上手な買い方

購入前に買い方のポイントを
チェックしましょう

イメージ これから中古のバイクを買おうとしているあなた。バイクは決して安い買い物ではありません。
中古のバイクを購入する前に、この「中古バイクの上手な買い方のポイント」で上手な中古バイクの買い方を勉強しましょう。最後に「バイク購入チェックリスト」も付いているので、購入前のお店選びや、購入時の最終確認などにも便利です。

[POINT1] 情報を集める

まずは情報を収集して、自分の希望に添ったバイクを見つけましょう。

イメージ バイク雑誌やインターネットで情報収集
中古バイクは1台毎に品質も価格も異なります。
お気に入りの1台を見つけるため、まずは情報収集。
お目当てのバイクを見つけたら、販売店に出向いて現車を確認しましょう。
【通信販売でのバイク購入について】
インターネットや雑誌の通信販売の普及により、全国どこの販売店からも購入できるようになりました。
とても便利になった反面、通信販売は「納車後、すぐに故障した」、「写真とは異なる車両が納車された」等のトラブルが多いのも事実です。

[POINT2] バイク選びはお店選び

「プライスカード」や「品質評価書」により、価格や品質などが表示されているお店を選びましょう。

イメージ 信頼できるお店を選びましょう
中古バイクの品質や、それに伴う価格等を見極めるのは非常に難しいことです。信頼できるお店で上手に選びましょう。
「二輪品質評価者在籍店」は、中古バイクの品質を「品質評価書」「品質査定書」により表示しています。
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[POINT3] お店でのバイク選び

中古バイクの品質は1台1台異なり、同じ車種でも品質により価格も違ってきます。外見だけではなかなか判断できない、品質を見極めるのがバイク選びのポイント。

「プライスカード」や「品質評価書」を確認
こんなとき役に立つのが「プライスカード」と「品質評価書」です。販売価格はもちろん、メインフレームの修正・交換の有無や保証・整備実施の有無、エンジンや足回り等のバイクの状態が表示されています。 イメージ

[POINT4] 契約の際の注意点

購入を決めたら、契約書(注文書)の作成です。販売店との約束を書面にして取り交わしましょう。

イメージ 契約書(注文書)の記載内容を確認
バイクを購入する際には、車両代金の他、税金、諸費用等も必要になりますので確認しましょう。販売店と約束した内容はすべて記入してもらいましょう。
公正競争規約では、購入者には契約書(注文書)を必ず交付することになっています。また、品質評価書、保証書(保証付の場合)も交付することになっています。
【契約書に記載の必要な事項】
  1. 車名及び主な仕様区分
  2. 現金販売価格
  3. 保険料、税金、諸費用の額
  4. カスタマイズの内容及び費用(カスタマイズ車の場合)
  5. 当該下取車の明細及び下取価格(下取車の場合)
  6. 走行距離数
  7. その他必要な事項

[POINT5] 下取り(買取り)の際の注意点

あなたの愛車がどのように評価され 査定価格が算出されたのか、 確認しましょう。

査定の内容や評価の基準を確認
バイクを下取り(買取り)に出す際には、査定価格が、どのような査定基準で算出されたのかがわかる「品質査定書」を交付してもらいましょう。 「二輪品質評価者在籍店」では、「品質評価基準」に則った「品質査定書」を交付しています。 イメージ イメージ

[POINT6] バイク購入チェックリスト

お店選びやバイク選びに役立つのがバイク購入チェックリスト。 わからない点は、納得するまでお店のスタッフに質問しましょう。

購入前にもう一度確認
1. 情報収集&お店選び
□ 十分にバイクの情報を集めた。
□ 他のバイクと比較してみた。
□ メリットとデメリットを両方確認した。
□ 販売店は公取協の会員店である。

2. 展示車の確認・商談
□ プライスカードで走行距離、メインフレームの修正・交換、保証や整備実施の有無等を確認した。
□ 品質評価書でエンジン、足回り、車体等のバイクの品質・状態を確認した。
□ 販売条件を全て確認した。
□ 見積りを出してもらい内容を確認した。
□ 税金・諸費用の額は間違っていない。

3. 契約
□ 契約書(注文書)の内容が間違っていないか確認した(オプション、諸費用等)。
□ 口約束はしていない。
□ 不明な点はなくなった。
□ 契約書(注文書)の控えを受け取った。

4. 納車
□ 明るい所でしっかりバイクを確認した。
□ 車検証の記載内容を確認した。
□ 品質評価書、保証書(保証付きの場合)を受け取った。
□ 品質査定書(下取り[買取り]に出す場合)を受け取った。

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