AFTCコンシューマーレポート -資料編-
AFTCコンシューマーレポート
平成20年度
相談者の内訳をみると、一般消費者からの相談が4,394件で約74.9%(前年度約78.8%)を占め、次いで消費生活センター等が887件で約15.1%(〃約12.4%)、事業者が473件で約8.1%(〃約7.4%)という状況である。【表19】 【表19】相談者別受付件数
一般消費者からの相談4,394件について、公取協相談窓口の認知先(紹介先)を尋ねたところ、消費生活センターから紹介された、あるいは消費生活センターに相談をした後、公取協を紹介されたものが約58%(前年度約58%)を占め、公取協ホームページによるものが約19%(〃約15%)という状況である。【表20】
|