AFTCコンシューマーレポート -資料編-
AFTCコンシューマーレポート
平成19年度
相談者の内訳をみると、一般消費者からの相談が4,275件で約78.8%(前年度約81.2%)を占め、次いで消費生活センター等が674件で約12.4%(〃約11.0%)、事業者が399件で約7.4%(〃約6.6%)という状況である。【表10】 【表10】相談者別受付件数
一般消費者からの相談4,275件について、公取協相談窓口の認知先(紹介先)を尋ねたところ、消費生活センターから紹介された、あるいは消費生活センターに相談をした後、公取協を紹介されたものが約59%(前年度約53%)を占め、雑誌によるものが約14%(〃約16%)という状況である。【表11・12】
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